夏フェスの日焼け止めを塗り直す方法は?

夏フェスの日焼け止めを塗り直す方法は?

夏フェスの日焼け止めは、開場前に塗り、会場では2時間おきを目安に塗り直します。汗をかいた、タオルで拭いた、水に入った、衣服やバッグでこすれた場合は、2時間を待たずに塗り直してください。

夏フェスでの日焼け止めの塗り直し方法

塗り直すときは、汗や皮脂を軽く押さえてから、日光が当たる部分に十分な量を重ねます。ゴシゴシ拭くと日焼け止めがさらに落ちるため、タオルやティッシュで押さえるように水分を取るのがポイントです。

  1. 日陰や休憩スペースへ移動する。
  2. タオルやティッシュで汗・皮脂・水分を軽く押さえる。
  3. 顔、首、耳、腕、手の甲、脚など、露出している部分に日焼け止めを塗る。
  4. 塗りムラがないよう、数回に分けてなじませる。
  5. 塗り直した後も、帽子や長袖、日傘などで直射日光を減らす。

汗や水分が多く残っていると日焼け止めが均一につきにくいため、肌をできるだけ乾いた状態にしてから塗ります。商品に「使用方法」や「落ちた場合の塗り直し方」が記載されている場合は、その表示を優先してください。

塗り直すタイミングは「2時間おき」が目安

夏フェスでは、2時間おきを目安に塗り直すと考えると予定を立てやすくなります。ただし、次のような場合は、2時間以内でも塗り直しが必要です。

  • 大量に汗をかいた
  • 水や雨で濡れた
  • タオルで汗を拭いた
  • 衣服、リュック、ストラップなどでこすれた
  • 顔を触ったり、汗を何度も押さえたりした

「ウォータープルーフ」や「耐水性」と表示された商品でも、汗や水でまったく落ちないわけではありません。耐水性がある場合も、濡れた後やタオルで拭いた後は塗り直します。

塗り直しやすい日焼け止めの使い分け

顔と体で塗り直し方を分けると、混雑した会場でも続けやすくなります。ただし、使える部位や使用方法は商品ごとに異なるため、容器の表示を確認してください。

使う場面 塗り直し方 注意点
顔 汗や皮脂を押さえ、少量ずつ広げる 目や唇の周りは避け、しみる場合は使用を中止する
体 腕、首、脚などにムラなく塗る 手の甲、耳、足の甲などを塗り忘れやすい
メイクの上 汗や皮脂を押さえてから、使えるタイプを重ねる 塗り直し用の商品だけで十分な量を塗れるとは限らない
スプレータイプ 表示された距離・量で使い、必要なら手でなじませる 顔へ直接噴射せず、吸い込まないようにする

顔は汗を押さえてから少量ずつ重ねる

メイクをしている場合は、まずティッシュやタオルで汗と皮脂を押さえます。その後、メイクの上から使えると表示された日焼け止めを、こすらず少量ずつ重ねます。

スティックタイプやパウダータイプは手軽ですが、塗った量が不足しやすいことがあります。長時間屋外にいる日は、出発前に液状や乳液状の日焼け止めで必要量を塗り、外出後の塗り直し用として別のタイプを使う方法もあります。

体は塗り忘れやすい場所を先に確認する

体に塗り直すときは、腕や脚だけでなく、首、耳、手の甲、足の甲、肩、胸元なども確認します。髪の分け目や首の後ろなど、露出している部分も日光が当たる場合は対象です。

スプレータイプを使う場合は、屋外でも風向きに注意し、顔へ直接吹きかけないでください。十分な量を使えているか分かりにくい場合は、手に取ってから塗る方法のほうがムラを確認しやすいことがあります。

夏フェス当日は、出発前の塗り方も重要

会場に着いてから塗るのではなく、外に出る前に、日焼け止めを肌へ均一に塗っておくことが大切です。塗る量が少ないと表示どおりの紫外線防止効果が得られにくいため、顔や体に十分な量を使います。

汗をかきやすい人は、耐水性の有無だけでなく、肌に合うか、乾いた後にベタつきにくいかも確認して選びます。初めて使う商品を、長時間の夏フェス当日にいきなり使うのは避けたほうが無難です。

日焼け止めだけに頼らず、服や日陰も使う

日焼け止めを塗っていても、長時間の直射日光を完全に防げるわけではありません。帽子、長袖の衣服、サングラス、日傘、テントや休憩スペースなどを組み合わせると、肌に当たる紫外線を減らせます。

暑さが強い日は、日焼け対策とあわせて水分・塩分の補給や休憩も行ってください。気分が悪い、頭痛、吐き気、強いだるさなどがある場合は、日焼け止めの塗り直しよりも、涼しい場所への移動と周囲のスタッフへの相談を優先します。

夏フェスの日焼け止めの塗り直し方まとめ

夏フェスでは、出発前に日焼け止めを塗り、会場では2時間おきを目安に塗り直します。汗をかいたり、濡れたり、タオルで拭いたりした場合は、時間に関係なく塗り直してください。

塗り直すときは、汗や皮脂を押さえて肌を乾かし、顔・首・耳・手の甲・足の甲などの塗り忘れやすい部分まで確認します。日焼け止めに加えて、帽子や衣服、日陰も使うと、長時間の屋外活動に対応しやすくなります。